新曲披露"SDICT", "Sweetie and Shag" and "Sanford and Son"
: Central Market Interview and Central Market Preview from NMB
American Music Centerというサイトの発行するウェブマガジン
New Music Boxから、
Tyondai Braxtonのインタビュー映像、新譜の楽譜など
Interview and Central Market Preview page1
Interview and Central Market Preview page2
Central Marketのタイトルの由来にもなったストラヴィンスキーのペトルーシュカの第1幕、「謝肉祭の市」を収録する ストラヴィンスキー:春の祭典はペトルーシュカ収録作品の中でも指揮者のサー・コリン・デービスがAmazonで高評価されています。(しかも安い!)
続きを読む@electraglide presents Warp20
BATTLES、久々の来日!!
electraglide presents Warp20 (Tokyo)
⇒チケット情報
⇒beatkart.com(チケットやTシャツ)
beatkartは最近オープンしたばかりのようですね。
8月8日からelectraglideの先行チケット販売おこなっているようです。
11月21日幕張メッセ、
恐らく新曲も引っさげて
(New Yorkのイベントでは、We will be doing new music.とのこと)
BATTLESが出演。
その他アーティストを含めた第一弾ラインナップはこちら
続きを読むCentral Market続々詳細 :追記
Tyondai Braxtonの新作ソロアルバム
"Central Market"のトラックリストが明らかになりました。
以下warp.netより、
1. Opening Bell
2. Uffe's Woodshop
3. The Duck and the Butcher
4. Platinum Rows
5. Unfurling
6. J. City
7. Dead Strings楽器に関してはVocals、Whistling(口笛)Kazoos(カズー) Violins, Violas
Synths, Electronics, Piano, 6 Guitars(ギター6本!) Bass and Drums/Percussion
が用いられている模様
http://warp.net/
Amazonでも取り扱いが開始しました。
新曲"Uffe's Woodshop"の試聴は[http://warp.net/records/tyondai-braxton/player/audio/uffes-woodshop:title=こちら!!!!]
今回の作品はストラヴィンスキーの作品にインスパイアされた模様。
続きを読む今作を製作するうえで彼のインスピレーションの中で、キーとなったのがイーゴリ・ストラヴィンスキーが1917 年に発表した交響作品『Song of the Nightingale』だ。「オーケストラ作品を作ろうと思ったきっかけがこの作品なんだ。彼は間違いなくこのプロジェクトにおいて僕が参考にしたアーティストだ。」<中略>
進化し続け、更なる高みへと到達したタイヨンダイが生み落とした壮大なシンフォニーは、バトルスのサウンドを更に先に推し進めた、大胆且つ緻密な新感覚アヴァン・ロック!! バトルス・ファンはもちろんのこと、音響系やポストロック、またエッジーなインディー・ロックを追いかける先鋭的なリスナーから現代音楽リスナーまでもが決してスルー出来ない、シーンに新たなる方向性を提示する革新的ロック・サウンドが誕生! 2009 年、このタイヨンダイのサウンドが世界中の音楽ファンを再び魅了する!!
新作Central Market
BattlesのTyondai Braxtonが新作ソロアルバムをリリース。
タイトルはCentral Market(セントラル マーケット)。
発売は9月14/15日頃を予定。
全7曲。ギター、ヴォーカル、パーカッション等を操り、
再び独特の一人オーケストラサウンドを繰り広げる模様。
Warp Recordsの新サイトが登場
20周年を記念してサイトがリニューアル
以前のサイト
http://www.warprecords.com/
も閲覧可能
⇒自動的に現行サイトにジャンプするようになりました。
Warpといえば、スコットへレンのこちらのニュープロジェクト
抜群によかったです。